民間資格設立で教育と資格認定のダブルインカム
現代は「心の時代」と言われているが、現在、日本の心理系資格はすべてが民間資格。
今後は日本初の心理系国家資格「公認心理士」が文部科学省と厚生労働省の共感で設立される予定だが、1番難易度が高く心理職資格の中で
権威も知名度もあり就職に有利な「臨床心理士でさえ国家資格ではない。
それでも指定の心理学系大学院修士課程を卒業後、資格審査に合格し、資格取得後も5年ごとに資格更新審査がある。
資格取得後に実績経験を積んでいないと、資格が取り消される場合もある厳しいものだ。
心理系民間資格のうち、何らかの学会が認定しているものは24種、その他の団体が独自発行するものが106種。
「認定カウンセラー」は、日本カウンセリング学会が、「認定心理士」は社団法人日本心理学会が認定する民間資格だとご存知だっただろうか?
これほど私学があるのだから資格取得にも需要もある。
独自の民間資格を作って講座を行い、認定試験や資格授与を行えば、その資格についてを独り勝ちだ。
元々心理系職は見つかりにくいうえに薄給なので、心理カウンセラーを稼ぐには心理学スクールや心理セミナーの講師、カウンセラーやコー
チを対象としたコンサルティング業を生業とすることも多い。
本を出版したり、メディアにも積極定期に出れば新しい資格も人気が出ることだろう。