最近よく耳にする「せどり」とは?

ネットで販売する現代の「せどり」

「せどり」とは、購入した商品を転売し利益を得る行商人を「背取り」と呼んだことに由来する。

いまの「せどり」は何らかの方法で商品を安く仕入れ、「アマゾンマーケットプレイス」や「メルカリ」などインターネットの販売サイトを活用して利益を得ることを言う。

「いったい何を仕入れたら売れるのか?」
最初にしっかりリサーチして商品を探せば「せどり」は決して難しくはない。

ある人にとっては価値のなりものでも、ネットを使って全国規模で買い手を募れば、必ずと言っていいほど売れる。

その利ザヤは月数千円から多い人は数十万円で、もはや副業の枠を超えてしまっているケースもある。

価格のリサーチと売り時の見極め

設定は高すぎて売れないし、安すぎても儲けにならない。

自分がオタク的に詳しいジャンルがあれば、そこから始めるのが1番だが、それがなければ時価の動きが最も簡単にわかるサイト「オークファン」や「モノレート」を活用すると良いかも。

またアマゾンや楽天市場などで、在庫なしの商品を検索をして勉強するのもよい。
初歩的なアドバイスは以下の通り。
①「売り時」が比較的簡単な根強いファンが多い収集物や懐かしのおもちゃなどを仕入れる。
②秋にコートを売るなど、季節を先取りした商品のアップ。
③流行を追う⇒BS放送等で24時間放送される。「QVC」や「SHOPチャンネル」を視聴する。
④売りたい層によって的を絞ってリサーチする。

「せどり」をできる方品の買い付けTPO

「効率のいいせどり方法」とは中古で売れる商品と売れない商品を見極めること。

ポイントは以下の通り。
「中古品で売れる商品」
・バッグや靴などのブランド商品はどんなにばろばろの状態であっても買い手はつく。
・多少の傷や汚れがあっても家具や家電なども売れる。
・家電はジャンク品ですら売れる。
・たとえばPCなどはジャンク品であっても1万円近くで売れる場合もある。

「中古品で売れない商品」

・花瓶や骨とう品などの投機は名の知れたブランド品は人気が高く、新品ならすぐに買い手がつく商品の中古品はどんなに安かろうが買い手はめったに現れない。
・下着も同様。
・また家具の中でもベッドはなかなか売れない。

理由は他人の汗や唾液などが付いた様子が想像できるような物は嫌われる傾向があるから。

激安サイトの安さの理由

例えばアウトレットファッション通販の「ブランデリ」はなぜここまで安いのか?
いわゆる「型落ち」と言って、2年前のデザインがあったり、一流ブランドではあるが、いまいち人気がなく在庫が大量に発生した商品を扱っているからである。
これはアマゾンやLUXAも同じであるなのだがアマゾンは品数が圧倒的に多い。
つまり掘り出し物にでくわすチャンスも多いのだ。

・「100均」「しまむら」などを活用するのもオススメ。
新品の売れ筋商品がを手に入れることができる。
これは都会に100均が少なかったり、地方の方がはるかに100均や激安衣料品店の「しまむら」「トライアル」などが近くにあったりするから。

「しまむら」の大きいサイズの婦人服は大人気商品だ。
出品の際、「しまむらで購入」と書く必要はないので素材、サイズの説明だけでも十分である。