パズル作家とは?
パズルと言えばピースを1つ1つはめていき最後に絵や写真が完成するものを連想しがちだが、実はそうではない。
雑誌の後ろの方によくある「クロスワード」「ナンプレ」「間違い探し」「漢字パズル」等のことである。
これらのパズルは中毒性があり、一度は丸ト次から次へと挑戦したくなるが、需要はあるのに優秀なパズル作家は少ない。
優秀なパズル作家とは?
例えば女性雑誌によく掲載されている「クロスワードパズル」だが、人気の秘訣はどんな年代の人でも知っているワードで使っているからである。
老いも若きも楽しめるように工夫する。
ただ当てはまる単語をパズル形式にするだけでは駄目なのである。
また簡単すぎて難しすぎても、つまわない作品になってしまう。
それには元来のクイズ好きはもちろんのこと、語彙力、技術、臨機応変さ、知識、などが必要となる。
また「作家」と名の付く通り、締め切りに追われる日々となる。
主婦が空いた時間にのんびりと・・・というイメージとはほぼ遠い。
ひっぱりダコのパズル作品の驚くべき報酬
プロとしての日が浅くても才能のある作家には依頼が到達する。
1つのパズル作成で1万円から5万円前後。
もっと地位が上がると1つの作品で10万円という驚くような報酬の高さである。
だがビギナーから初めてそこまで行く人は5%にも満たない。
才能があり努力をして初めて売れっ子パズル作家になれるのである。
パズル作家になるには
パズル雑誌や週刊誌のパズルページに「パズル作家募集」とはあまり書かれていない。
ネットで検索をして自ら応募する方法が一番多い。
稀にコンテスト形式で賞をもらい、そのままプロのパズル作家に移行することもある。
受賞するということは、その時点で実力があるという証拠になる。
だが普通のパズル好きの人が作ったパズルは、1つ500円から1000円程度が相場らしい。
実績を積んで優秀なパズル作家の仲間入りを果たせば、大きな副収入につながるだろう。